音楽に絵画を見る。 絵画にリズムを感じる。 そのどちらにもドラマを。
劇的
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文字で記録されない
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音楽のドコに惹かれるかと言えば。 文字に記録されないのだ。 絶対に。 そういう部分がおろそかになっている。 ゲンダイ。 戦国時代なんてよっぽど複雑な思考してたと思うよ。 って言ったけれども、 それは何も武将に限らない話で、 文字が書けないような民衆だってそうだったと信じる。 文字を持ってないから、程度が低いなんて 野蛮な考え方だと思う。 今だって文字には遺せない大事な部分てのがあるだろう。 個に特化したところなんてまさにそうだ。 そういう部分がどれくらい切に輝いているかってコト。 ほんと、よっぽど高度なものがソコにはあった。 いや、論理的ってのの落とし穴だ。 漫画も映画も広告も、論理が好まれているように見えるけども、 それって本当のトコロ、窮屈だ。 だからといって、わけも分からずヒステリックに感情論。 ってのもアサマシくてまっぴらだけどもね。 要するに、それらは区別するモノじゃなく。 同時に存在して対立して刺激し合うものとして、 同時に矛盾し合うものとして、 人生のドコを切り取っても、どうしようもなく割り切れない。 そういうものとして確認するのに、 「なまはげ」とかが必要だったんだろう。 ゲンダイ、死に絶えちゃいないか? そういうの。 怖い、っての。とか。 笑い、っての。とか。 直結してると思うんだよな。 それがないのがイビツ。 音楽は文字に記録されないそういう部分を磨くのに もってこいだと。 そういう風にも、思っている。 …んだがなあ。
分かりづらい
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「分かりやすく言うと、どんなですか。」 なんて言われると困っちゃう。 常々「ジャンルなんてぶっ壊せ。」 なんて発言しているのだから、当然分かりづらくなる。 当然。 そんなことを言っているのに、やっていることが 妙にジャズっぽかったり、変にジプシーっぽかったりしてたら、 よくわかんないことになっちゃうから、 一応は◯◯系とかいう枠には収まらないことをやっているつもりだ。 そういうことをヤロウとしている。 ま、それが枠に収まらないかどうかは、 聴く人次第なのだけれど。 音楽って言うのはそれだけで、ソノヒト全部が表されるものだと思っている。 本当はジャンルなんていう枠なんかには投影されないよ。 その人のスジって言うのはさ。 容易い分かりやすさを求め続けていくと、大局的に見て結局はこぢんまりと 収束していく方向に向いちゃうんじゃないか。 あ、そうそう。 人間がチッサくなったような気がするもんね。 戦国時代なんてよっぽど複雑な思考してたと思うよ。 僕は分かりづらくても、このように居続けよっと。 売れてなんかやるもんか。 勿体ない。 と言う意気込みなんだ。 ケンノンケンノン。
失敗
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何に成功を求めるのか。 この世での成功って何よ。 歴史を見渡せば どれもこれも失敗ばかりだろう。 どのみち負け戦よ。 そうなのだ。 うん。 人生なんて、どっちに行っても失敗なんだ。 どーでもいいね。 今日はそんな方向から眺めた。 俺様の成功には、誰にも触れさせん! ひーーー、うふふ。
とにかく、まっすぐ見てたんだよ
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HONZI。 3回忌とか、7回忌とかいう。 結構しっくり来る区切りなんじゃないかと思う。 本当に寂しくて、やりきれない、彼女の名前を口に出すのも ちょっと勇気が要る。 えいやっと口にしてみると、ぽっかり穴があいてしまったかのような。 そんな気持ち、今はもう無い。 朗らかだ。 人は死ぬ。 それに時間は過ぎる。 昨夜の「HONZI LOVE CONNECTION4」は そういうアレコレを乗り越えてもなお 感触として生々しいHONZIの刺激を どうにか体現しようとする、体一杯の対話だったように思う。 HONZIのレパートリーで構成させるステージ。 僕自身、彼女の譜面を引っ張りだしたのは死後初めてで、 というのも、もうHONZIの曲を出来る心持ちになんて ちょっとなれない、そんな月日だったし。 他の出演者も「懐かしいなあ」なんて言ってたっけね。 たぶん皆そうだったんじゃないかな。 ようやく心に整理がついた。 なんて風に言えば良いのかね。 今回のメンバーのほとんどが彼女と共にバンドをやっていた。 それはつまりHONZIの曲を彼女のイメージとの対決の中で 膨らませていった経験ということだ。 HONZIのレパートリーで構成させるステージ。 これで格好がついたのも、そういうメンバーだからだろう。 僕は、意味があると思う。 彼女の曲は本当にシンプルだ。 難しいことはまったくない。 小学生の頃ピアノ弾いてました、って人でも演奏できる。 演奏できるどころか、勝手に感情が乗る。 感情が乗れば良いなんて単純な話じゃないけれど、 そういう話は置いといて。 それでいて「安易」という訳ではない。 そこにはキチンと人間のコンプレックスが引っ掛かる。 平たく言えば泣けるのだ。 生前HONZIと交流が無かったメンバーも 触発されていたことだろう。 そういう熱気を、僕は感じた。 シンガーソングライターが死ぬ。 同時に楽曲ももう再現されない。 そういう例はよくあるけれど、HONZIの曲は活きていた。 なにしろ彼女の眼差しはイツだってまっすぐ見つめていたのだ。 まっすぐ見てくれる。 そういう存在。楽曲。 昨夜、演奏してみて。 充実した。 凄い瞬間が数珠つなぎになって。 「ああ、HONZIと演奏した時の興奮だ。」 そういう風に思った。 感傷ではなく。 そうか、彼女、知っていたのだ。 僕を。 既に僕は発見されていた。 何年も前から、今の僕を知っていたんだな。 「熊ちゃんの曲、おもろいで。」 ああ。 なんてことだろう。 言うまでもないけれど、 寂しいのは彼女の演奏。 もう、再現されない。 譜面ばっかり遺しやがって。 みっち。リエちゃん、スパン子。 HONZIに体当たりで疲れたことでしょう。 お疲れさま。 さ、進む。
生き甲斐
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生き甲斐が見つかってよかったじゃないか。 そういう視点で見てみなよ。 そんならソレがあってよかったじゃないか。 鏡に映ってるぜ。 君の姿。 しかしなあ、それだけなんてなあ。 僕はそんなの虚しいと思うが。 反対するだけ、なんて消極的な方法じゃあ 結局越えられないと思うよ。 創ることの方が、エネルギーが輝くように出来てるんだ。 創りなさいよ。 君の想う生活ってヤツをさ。
HONZI
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あの人は、いったいどこまで何を考えてたんだろうなあ。 僕がHONZIとスパン子と、それにエンジニアのイデホフで「福」ってのやってたのは、 もう、あれはイツのことなんだ? 夏のノルウェーに行って、大絶賛でさ。 気持ちよかったっけなあ。 そういやHONZIと、というか「福」じゃあ ほとんど音楽の話なんてしたことなかったな。 そんなことよりもゲームしたり、馬鹿話したり、 おいしいもの食べたり。 んなことばっかりやってたっけな。 リハーサルって言うとHONZIンちだったんだけど、 ベース担いでちょっとした山を登って家に辿り着くと もうヘトヘトで、イデホフが入れたコーヒーを飲んで一服し終わると、 「まあ、一戦」つってトランプが始まる。 あれよあれよと夜、夜中。 「ありゃ、今日リハして無いじゃん!」 とか言って、朝までトランプ。 「熊ちゃん、今日もべ−ス要らなかったねー。」 とか。 ああ、そうそうマレーシアも旅行したっけなあ。 ロティチャナイの唄。 いまでも覚えていやがる。 いろんな場面で直感力しか持ち合わせてないような、 そんな女の人だったけれども、 いまさら彼女の曲の歌詞とか見るとさ、 「いったい、このひとドコまでナニを考えてたんだろう。」 なんて。 ああ、なんだよちくしょう。 なつかしいじゃねぇか。 〜言葉交わすこと 無理かもね〜 (雨に洗われた円い月 HONZI TWOより) なんだよ。 ☆2/15(水)@吉祥寺スターパインズカフェ 『HONZI LOVE CONNECTION 4』 18:30open 19:30start (全席自由) 前売り 3000円 当日 3600円 +1drink order 出演> スパン子、熊坂義人、良原リエ、オオニシユウスケ、 西村直樹、伊藤大地、太田惠資、バッキー、岩原智、 Alan Patton、松倉如子、茂木欣一、みっち。…and more!!!! ※出演者追加の可能性あります。
踊り。
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音ってのは波動。 振動。 光が関係しない。 だから、踊りとか、絵とか。 光が関与するものととても相性がいい。 空間を、ソコに昇華したいのだ。 ドコに? 底に、さ。
いまやるべきこと
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「今、やるべきこと。」 オトナになったなら、それがどの瞬間にもある筈だ。 ん〜。 今はブログを書くときではない。 わははは。
コレが面白い
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僕の場合。 曲名から。 作曲は、曲名からだ。 その名前は後に変更されるかもしれないけれど、 その名前に集約されるようなイメージがなければ、 どんな曲もかけない。 「あ、これかっこいい。なに?へー、ハンガリーのバンド? よし、こういう曲書いてやろう。」 なんてのは在りえない。 僕の場合。 だいたい僕は本当にオンガクにはアマリ興味がない。 そんなことより人間の狂気と微かな希望のほうに 絶大な興味がある。 余裕ないなあ、アタシ。